開放型/密閉型をラインナップ
KOSS、伝統サウンドをゲーム向けにチューニングしたヘッドホン2機種
ティアック(株)は、米KOSS社のヘッドホン新モデル2機種を10月下旬より発売する。ラインナップは次の通り。
・「GMR-545-AIR」¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
・「GMR-540-ISO」¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
2機種とも、ゲーム向けにチューニングされたヘッドホン。GMR-545-AIRは開放型で「立体感のあふれるサウンド」を、GMR-540-ISOは密閉型で「安定した重低音」を実現したとする。
ハウジングは、KOSSが独自に開発した耳の形状に合わせたD型ハウジングとし、密着性を向上。長時間でも快適に使用できるよう、軽量かつフレキシブルなスリングヘッドバンドを採用している。
ケーブルは着脱可能な片出しタイプで、ブームマイク付きケーブル(2.4m)およびマイク内蔵リモコン付きケーブル(1.2m)が付属する。
再生周波数帯域は15Hz〜22kHz、感度は102dB SPL、インピーダンスは35Ω。質量はGMR-545-AIRが166gで、GMR-540-ISOが190g(ともにケーブル含まず)。
【問い合わせ先】
ティアック タスカムカスタマーサポート
TEL/0570-000-809
・「GMR-545-AIR」¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
・「GMR-540-ISO」¥OPEN(予想実売価格7,500円前後)
2機種とも、ゲーム向けにチューニングされたヘッドホン。GMR-545-AIRは開放型で「立体感のあふれるサウンド」を、GMR-540-ISOは密閉型で「安定した重低音」を実現したとする。
ハウジングは、KOSSが独自に開発した耳の形状に合わせたD型ハウジングとし、密着性を向上。長時間でも快適に使用できるよう、軽量かつフレキシブルなスリングヘッドバンドを採用している。
ケーブルは着脱可能な片出しタイプで、ブームマイク付きケーブル(2.4m)およびマイク内蔵リモコン付きケーブル(1.2m)が付属する。
再生周波数帯域は15Hz〜22kHz、感度は102dB SPL、インピーダンスは35Ω。質量はGMR-545-AIRが166gで、GMR-540-ISOが190g(ともにケーブル含まず)。
【問い合わせ先】
ティアック タスカムカスタマーサポート
TEL/0570-000-809