音質強化を図り、デザインも一新
e☆イヤホン取扱のカスタムIEMブランド「AAW」、全4機種を刷新。8BA+1ダイナミック「W900」など
e☆イヤホンは、同社独占で取り扱うカスタムIEMブランド「AAW」のラインナップ全4機種を6月2日からリニューアルする。
・「W900」 259,900円(税込)
・「A3H」 54,900円(税込)
・「A2H」 41,900円(税込)
・「A1D」 36,900円(税込)
※いずれも店頭販売のみ。耳型採取は別途費用。
各モデルともに従来製品と同様のコストパフォーマンスを維持しつつ、音質の大幅強化とデザイン刷新を行った。
W900はφ9mmダイナミックドライバーとBAドライバー8基を搭載したハイブリッドモデルで、広いサウンドステージと正確で緻密なサウンドを再現するとしている。今回、超高域のドライバーモジュールのインピーダンスとダンパーを再調整したことで、高音域における摩擦音などを抑制し改善を図っている。再生周波数は18Hz - 40KHz、インピーダンスは15Ω@1kHz、感度は107.5dB SPL@1mW。
A3Hはφ10mmダイナミックドライバーとBAドライバーを2基搭載するハイブリッドモデルで、今回従来モデル「A3H Pro V」から名称も変更している。ダイナミックドライバーの空間デザインに変更が加えたことで、よりバランス良いサウンドに仕上げたとのこと。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは22Ω@1kHz、感度は103dB SPL@1mW。
A2Hはφ10mmダイナミックドライバーとBAドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドモデルで、本機も従来モデル「A2H Pro V2」から名称を変更。AAW製品のエントリークラスに位置し、中でもベストセラーの人気モデルとのこと。ダイナミックドライバーをより深みある低域を再生するよう調整し、従来からの特徴とする低音寄りのサウンドを保ちつつ、高エネルギーのスーパートゥイーターを搭載してクリアでまとまりある音に仕上げたという。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは10Ω@1kHz、感度は102dB SPL@1mW。
A1Dは、φ8mmダイナミックドライバー1基のみで構成したモデル。低音と中域再生のバランスを調整し、より現代的な音を目指しチューニング。鮮やかでエネルギッシュなサウンドを再生するとしている。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは16Ω@1kHz、感度は108dB SPL@1mW。
・「W900」 259,900円(税込)
・「A3H」 54,900円(税込)
・「A2H」 41,900円(税込)
・「A1D」 36,900円(税込)
※いずれも店頭販売のみ。耳型採取は別途費用。
各モデルともに従来製品と同様のコストパフォーマンスを維持しつつ、音質の大幅強化とデザイン刷新を行った。
W900はφ9mmダイナミックドライバーとBAドライバー8基を搭載したハイブリッドモデルで、広いサウンドステージと正確で緻密なサウンドを再現するとしている。今回、超高域のドライバーモジュールのインピーダンスとダンパーを再調整したことで、高音域における摩擦音などを抑制し改善を図っている。再生周波数は18Hz - 40KHz、インピーダンスは15Ω@1kHz、感度は107.5dB SPL@1mW。
A3Hはφ10mmダイナミックドライバーとBAドライバーを2基搭載するハイブリッドモデルで、今回従来モデル「A3H Pro V」から名称も変更している。ダイナミックドライバーの空間デザインに変更が加えたことで、よりバランス良いサウンドに仕上げたとのこと。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは22Ω@1kHz、感度は103dB SPL@1mW。
A2Hはφ10mmダイナミックドライバーとBAドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッドモデルで、本機も従来モデル「A2H Pro V2」から名称を変更。AAW製品のエントリークラスに位置し、中でもベストセラーの人気モデルとのこと。ダイナミックドライバーをより深みある低域を再生するよう調整し、従来からの特徴とする低音寄りのサウンドを保ちつつ、高エネルギーのスーパートゥイーターを搭載してクリアでまとまりある音に仕上げたという。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは10Ω@1kHz、感度は102dB SPL@1mW。
A1Dは、φ8mmダイナミックドライバー1基のみで構成したモデル。低音と中域再生のバランスを調整し、より現代的な音を目指しチューニング。鮮やかでエネルギッシュなサウンドを再生するとしている。再生周波数は10Hz - 40KHz、インピーダンスは16Ω@1kHz、感度は108dB SPL@1mW。