φ2mmの太いケーブルを採用
パイオニア、3,400円のワイヤレスイヤホン「SE-C4BT」。有線モデル「SE-C1T」は1,300円
オンキヨー&パイオニア(株)は、パイオニアブランドのワイヤレスイヤホン “C4wireless”「SE-C4BT」 と、有線タイプの“C1”「SE-C1T」を11月下旬に発売する。価格はともにオープンだが、SE-C4BTが3,400円前後、SE-C1Tが1,300円前後での実売が想定される。
カラーはSE-C4BTがボルドーレッド、ミントグリーン、オールホワイト、チャコールブラックの4色で、SE-C1Tはボルドーレッド、パウダーピンク、ミントグリーン、ディープブルー、オールホワイト、チャコールブラックの6色となる。
基本的な構造は、両機種とも同様。強磁力な希土類マグネットを採用した高感度ドライバー採用し、ノズルに角度を付けドライバーを耳穴に向けた「イヤーダイレクトマウント構造」を使用した設計となる。またφ2mmの太いケーブルを採用、丈夫さと絡みにくさに配慮した。
有線タイプのC1には、ケーブルに操作ボタンとマイクを装備したリモコンが配置されており、ハンズフリー通話も行うことができる。
ワイヤレスタイプのC4wirelessには、首元のコントロールボックスにリモコンを装備。3つの操作ボタンとマイクを搭載しており、リモコンから音量調整、楽曲操作、音声アシスタントの起動などが行える。
SE-C4BTの再生周波数帯域は10Hz - 20kHzで、ドライバー径はφ8mm、質量は13g。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応コーデックはSBC、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。バッテリー持続時間は最大6時間で、充電時間は1.5時間。2台までの機器で同時待受が可能なマルチポイント機能を搭載するほか、スマートフォンに届く通知を音声で読み上げる「Notification App(Android用)」に対応。イヤーピース(S/M/L)と充電用micro USBケーブルが付属する。
SE-C1Tの再生周波数帯域は10Hz - 20kHzで、ドライバー径はφ9mm。インピーダンス16Ω、出力音圧レベル100dB。最大入力は100mWで、質量は4.6g(ケーブル含まず)。ケーブルにはOFCリッツ線を採用し、長さは1.2m、プラグはφ3.5mm 4極ステレオミニプラグ(金メッキ)。イヤーピース(S/M/L)が付属する。
カラーはSE-C4BTがボルドーレッド、ミントグリーン、オールホワイト、チャコールブラックの4色で、SE-C1Tはボルドーレッド、パウダーピンク、ミントグリーン、ディープブルー、オールホワイト、チャコールブラックの6色となる。
基本的な構造は、両機種とも同様。強磁力な希土類マグネットを採用した高感度ドライバー採用し、ノズルに角度を付けドライバーを耳穴に向けた「イヤーダイレクトマウント構造」を使用した設計となる。またφ2mmの太いケーブルを採用、丈夫さと絡みにくさに配慮した。
有線タイプのC1には、ケーブルに操作ボタンとマイクを装備したリモコンが配置されており、ハンズフリー通話も行うことができる。
ワイヤレスタイプのC4wirelessには、首元のコントロールボックスにリモコンを装備。3つの操作ボタンとマイクを搭載しており、リモコンから音量調整、楽曲操作、音声アシスタントの起動などが行える。
SE-C4BTの再生周波数帯域は10Hz - 20kHzで、ドライバー径はφ8mm、質量は13g。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応コーデックはSBC、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP。バッテリー持続時間は最大6時間で、充電時間は1.5時間。2台までの機器で同時待受が可能なマルチポイント機能を搭載するほか、スマートフォンに届く通知を音声で読み上げる「Notification App(Android用)」に対応。イヤーピース(S/M/L)と充電用micro USBケーブルが付属する。
SE-C1Tの再生周波数帯域は10Hz - 20kHzで、ドライバー径はφ9mm。インピーダンス16Ω、出力音圧レベル100dB。最大入力は100mWで、質量は4.6g(ケーブル含まず)。ケーブルにはOFCリッツ線を採用し、長さは1.2m、プラグはφ3.5mm 4極ステレオミニプラグ(金メッキ)。イヤーピース(S/M/L)が付属する。