3月より順次アップデート対応
シャープ「AQUOS 4Kレコーダー」を機能強化。4K番組編集や自動チャプター付与など対応へ
シャープは、新4K衛星放送の視聴と録画、ブルーレイディスクへのダビングに対応した“AQUOS 4Kレコーダー”「4B-C40AT3」「4B-C20AT3」のアップデート予定を公表。4K放送の番組で「おまかせオートチャプター」に対応させる機能追加を3月に行う予定であることなどを明かした。
「おまかせオートチャプター」は、CMの前後などシーン(音声)の切り換わり部分に自動でチャプターマークを記録する機能。4K放送でもチャプターの自動記録が使えるようになる。
3月に上記アップデートを行った後に、5月には録画した4K放送の番組データの「編集」、および「コマ戻し再生」へも対応予定。「編集」では不要な部分をカットするシーン消去編集などができるようになり、合わせてシーン消去等の編集をするときに便利な「コマ戻し再生」も行えるようになる。
AQUOS 4Kレコーダーは、BS4K・110度CS4Kチューナー1基とBS・110度CSデジタルチューナー3基を内蔵しており、2018年12月から開始された新4K衛星放送を4K対応テレビで視聴可能。また、Ultra HDブルーレイ(UHD BD)の再生にも対応している(関連ニュース)。
「おまかせオートチャプター」は、CMの前後などシーン(音声)の切り換わり部分に自動でチャプターマークを記録する機能。4K放送でもチャプターの自動記録が使えるようになる。
3月に上記アップデートを行った後に、5月には録画した4K放送の番組データの「編集」、および「コマ戻し再生」へも対応予定。「編集」では不要な部分をカットするシーン消去編集などができるようになり、合わせてシーン消去等の編集をするときに便利な「コマ戻し再生」も行えるようになる。
AQUOS 4Kレコーダーは、BS4K・110度CS4Kチューナー1基とBS・110度CSデジタルチューナー3基を内蔵しており、2018年12月から開始された新4K衛星放送を4K対応テレビで視聴可能。また、Ultra HDブルーレイ(UHD BD)の再生にも対応している(関連ニュース)。