明瞭なボーカルと豊かな低域
日本人向けチューニングの新ブランド「AIR by MPOW」。NCイヤホン/ヘッドホンなど3モデル
Patozon株式会社は、日本人向けに企画・開発した新ブランド「AIR by MPOW」よりBluetoothイヤホン「X1.1J」「X2.1J」、およびBluetoothヘッドホン「X4.0J」を10月11日に発売する。いずれも価格はオープンだが、順に2,180円前後、6,480円前後、7,980円前後での実売を想定する。
3モデルとも、「日本人サウンドエキスパート監修による、日本人向けチューニング」をアピール。サウンドは「明瞭なボーカルと豊かな低域によるパワフルな音質」が特徴とする。
X1.1Jは6mmのダイナミック型ドライバーを搭載したモデル。連続再生時間は最大10時間で、10分の充電で2時間の再生が可能な急速充電にも対応。ケーブルにはリモコンが備えられ、音声アシスタントや通話が可能なマイクも内蔵する。
シリコン素材によって落下防止と装着感の向上が図られており、IPX5の防水によって雨の日やスポーツにも使用できるとのこと。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。本体の質量は13.7g。
X2.1Jは、アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載するネックバンド型Bluetoothイヤホン。ドライバーサイズは10mmとなっており、最大16時間の連続再生時間、10分の充電で2時間再生できる急速充電にも対応する。
ハウジングにはマグネットを内蔵するほか、IPX5の防水に対応。リモコン部にはマイクを搭載し、電話着信を伝えるバイブレーション通知も備える。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。8台までのマルチペアリング機能、2台までのマルチポイント機能にも対応する。本体の質量は43g。
X4.0Jは、アクティブ・ノイズキャンセリングに対応するBluetoothヘッドホン。40mmのドライバーを搭載し、最大20時間の連続再生、10分の充電で1.5時間の再生な急速充電にも対応する。ハウジングにはマイクを搭載し、音声アシスタントや通話が可能。
持ち運びを想定し、ヘッドアームは折りたたみに対応する。Bluetoothのバージョンは4.1で、対応コーデックはSBC。最大8台のマルチペアリング、2台のマルチポイント機能を備える。本体の質量は230g。
3モデルとも、「日本人サウンドエキスパート監修による、日本人向けチューニング」をアピール。サウンドは「明瞭なボーカルと豊かな低域によるパワフルな音質」が特徴とする。
X1.1Jは6mmのダイナミック型ドライバーを搭載したモデル。連続再生時間は最大10時間で、10分の充電で2時間の再生が可能な急速充電にも対応。ケーブルにはリモコンが備えられ、音声アシスタントや通話が可能なマイクも内蔵する。
シリコン素材によって落下防止と装着感の向上が図られており、IPX5の防水によって雨の日やスポーツにも使用できるとのこと。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。本体の質量は13.7g。
X2.1Jは、アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載するネックバンド型Bluetoothイヤホン。ドライバーサイズは10mmとなっており、最大16時間の連続再生時間、10分の充電で2時間再生できる急速充電にも対応する。
ハウジングにはマグネットを内蔵するほか、IPX5の防水に対応。リモコン部にはマイクを搭載し、電話着信を伝えるバイブレーション通知も備える。Bluetoothのバージョンは5.0で、対応コーデックはSBCとAAC。8台までのマルチペアリング機能、2台までのマルチポイント機能にも対応する。本体の質量は43g。
X4.0Jは、アクティブ・ノイズキャンセリングに対応するBluetoothヘッドホン。40mmのドライバーを搭載し、最大20時間の連続再生、10分の充電で1.5時間の再生な急速充電にも対応する。ハウジングにはマイクを搭載し、音声アシスタントや通話が可能。
持ち運びを想定し、ヘッドアームは折りたたみに対応する。Bluetoothのバージョンは4.1で、対応コーデックはSBC。最大8台のマルチペアリング、2台のマルチポイント機能を備える。本体の質量は230g。