Netflixに続き
DAZNと日本ケーブルテレビ連盟が提携、ケーブルテレビでDAZN視聴や料金まとめ払いが可能に
スポーツ・チャンネル「DAZN」は、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟と提携を結び、本日6月25日よりサービスの提供を開始することを発表した。
全国のケーブルテレビ事業者を取りまとめる一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟と協業することにより、ケーブルテレビ局を通してDAZNの登録、料金支払い、視聴が可能となる。
提携メディアは6月〜7月に北海道、東北、信越、東海、山陽、山陰地区の10社からサービスを開始し、本年度上半期中に25社程度、年度末には50社程度に拡大予定。すでに専用セットトップボックス(STB)を利用している場合は、新たにクレジットカード情報の入力をする必要がなく、アカウント登録が行える。同一アカウントにて、パソコンやスマートフォン、タブレットなど従来の視聴機器でも視聴が可能(最大6デバイスまで)。
なお、日本ケーブルテレビ連盟とのサービス提携については6月11日にNetflixも発表。Netflixが配信するコンテンツがテレビで視聴できるようになるほか、月額料金をケーブルテレビの料金とまとめて支払うことが可能となっている。
【DAZN提携メディア】
2020年6月連携開始予定局(3社)
・株式会社 ニューメディア(NCV)(米沢、函館、新潟、福島の各センター)
・ひまわりネットワーク 株式会社(CNCIグループ)
・シーシーエヌ 株式会社(CCN)(CNCIグループ)
2020年7月連携開始予定局(7社)
・株式会社 キャッチネットワーク(KATCH)(CNCIグループ)
・知多メディアスネットワーク 株式会社(medias)(CNCIグループ)
・知多半島ケーブルネットワーク 株式会社(CCNC)(CNCIグループ)
・中部ケーブルネットワーク 株式会社(CCNet)(CNCIグループ)
・スターキャット・ケーブルネットワーク 株式会社(starcat)(CNCIグループ)
・グリーンシティケーブルテレビ 株式会社(Green City)(CNCIグループ)
・株式会社 中海テレビ放送
全国のケーブルテレビ事業者を取りまとめる一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟と協業することにより、ケーブルテレビ局を通してDAZNの登録、料金支払い、視聴が可能となる。
提携メディアは6月〜7月に北海道、東北、信越、東海、山陽、山陰地区の10社からサービスを開始し、本年度上半期中に25社程度、年度末には50社程度に拡大予定。すでに専用セットトップボックス(STB)を利用している場合は、新たにクレジットカード情報の入力をする必要がなく、アカウント登録が行える。同一アカウントにて、パソコンやスマートフォン、タブレットなど従来の視聴機器でも視聴が可能(最大6デバイスまで)。
なお、日本ケーブルテレビ連盟とのサービス提携については6月11日にNetflixも発表。Netflixが配信するコンテンツがテレビで視聴できるようになるほか、月額料金をケーブルテレビの料金とまとめて支払うことが可能となっている。
【DAZN提携メディア】
2020年6月連携開始予定局(3社)
・株式会社 ニューメディア(NCV)(米沢、函館、新潟、福島の各センター)
・ひまわりネットワーク 株式会社(CNCIグループ)
・シーシーエヌ 株式会社(CCN)(CNCIグループ)
2020年7月連携開始予定局(7社)
・株式会社 キャッチネットワーク(KATCH)(CNCIグループ)
・知多メディアスネットワーク 株式会社(medias)(CNCIグループ)
・知多半島ケーブルネットワーク 株式会社(CCNC)(CNCIグループ)
・中部ケーブルネットワーク 株式会社(CCNet)(CNCIグループ)
・スターキャット・ケーブルネットワーク 株式会社(starcat)(CNCIグループ)
・グリーンシティケーブルテレビ 株式会社(Green City)(CNCIグループ)
・株式会社 中海テレビ放送