2019年10月発表のモデル
エプソンの超短焦点4Kプロジェクター「EH-LS500」が9月発売に
エプソンは、ホームプロジェクター「EH-LS500」について、新たに発売日を2020年9月発売予定と発表した。
2019年10月2日に発表されたモデルで、「EH-LS500B」(ブラック)と「EH-LS500W」(ホワイト)の2カラーで展開する。「製造上の都合」を理由として当初予定の2019年12月19日から発売が延期されていたが、この度新たに発売時期がアナウンスされた格好だ。正式な発売日は確定次第、改めて発表が行われる。
EH-LS500は同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写できる超単焦点設計が特徴で、レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。
また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンから可能。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も備える。
2019年10月2日に発表されたモデルで、「EH-LS500B」(ブラック)と「EH-LS500W」(ホワイト)の2カラーで展開する。「製造上の都合」を理由として当初予定の2019年12月19日から発売が延期されていたが、この度新たに発売時期がアナウンスされた格好だ。正式な発売日は確定次第、改めて発表が行われる。
EH-LS500は同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写できる超単焦点設計が特徴で、レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。
また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンから可能。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も備える。