最大130インチを投写
サムスン、HDR10+対応の超短焦点4Kプロジェクター「The Premiere」発表
サムスン電子は、9月2日に実施されたバーチャル記者会見イベント「Life Unstoppable」にて、超短焦点4Kレーザープロジェクター「The Premiere」を発表した。2020年後半にアメリカやヨーロッパ、韓国などの地域から順次発売を予定する。
The Premiereは4K解像度に対応するレーザープロジェクター。光源にはトリプルレーザー方式を採用した最先端仕様を謳う。最大130インチが投写可能な「LSP9T」、最大120インチが投写できる「LSP7T」をラインナップする。
LSP9TはHDR10+に対応する世界初の超短焦点プロジェクターとなり、最大2,800ANSIルーメンの輝度で、高コントラストの映像を提供するとしている。
また同シリーズはクリエイターの意図どおりの映像が楽しめるよう、「フィルムメーカーモード」を搭載することも特徴となっている。ほか、サムスンのスマートテレビプラットフォームを搭載し、ストリーミングサービス対応やミラーリングなどのモバイルデバイス接続機能を備える。
サウンド面ではハイパワーのウーファーと、「アコースティックビームサウンド」システムを搭載し、本体のみで映像鑑賞が楽しめる仕様とした。
The Premiereは4K解像度に対応するレーザープロジェクター。光源にはトリプルレーザー方式を採用した最先端仕様を謳う。最大130インチが投写可能な「LSP9T」、最大120インチが投写できる「LSP7T」をラインナップする。
LSP9TはHDR10+に対応する世界初の超短焦点プロジェクターとなり、最大2,800ANSIルーメンの輝度で、高コントラストの映像を提供するとしている。
また同シリーズはクリエイターの意図どおりの映像が楽しめるよう、「フィルムメーカーモード」を搭載することも特徴となっている。ほか、サムスンのスマートテレビプラットフォームを搭載し、ストリーミングサービス対応やミラーリングなどのモバイルデバイス接続機能を備える。
サウンド面ではハイパワーのウーファーと、「アコースティックビームサウンド」システムを搭載し、本体のみで映像鑑賞が楽しめる仕様とした。