グラミー受賞のサウンドエンジニアがチューニング
1MORE、フルレンジBA採用の完全ワイヤレスイヤホン「ESS6001T」
フリーウェイは、同社が取り扱う1MOREの完全ワイヤレスイヤホン「ESS6001T」を9月18日に発売する。価格はオープンだが、12,080円(税込)での実売が予想される。カラーはブラックとゴールドの2色。
フルレンジBAドライバーを1基搭載する完全ワイヤレスイヤホン。全体の歪みを抑えて高音から低音までをサポートし、またグラミー賞受賞のサウンドエンジニア Luca Bignardi氏がチューニングしたことで、「さらにバランスの取れた正確なサウンドステージ」を実現したと説明している。
チップセットにはQualcomm社製のものを採用。LDSアンテナとBluetooth 5により、安定した接続を提供するという。コーデックはSBC、AAC、aptXをサポートする。
本体は片側約4.1gの軽量デザインを採用し、耳に収まりやすいコンパクトデザインを追求。ノズルを斜めに設計することで、激しい運動でも外れにくいとのこと。IPX5の防水・耐汗性を備えるため、屋外での運動や急な雨でもしっかりと保護するという。
そのほか、環境ノイズキャンセリング対応のQualcomm cVc 8.0デュアルマイクロフォンを採用する。ハウジングにはタッチコントロール機能を搭載し、再生や停止といった操作が可能。赤外線センサーにより、着脱で音楽の再生/一時停止も行える。
連続再生時間はイヤホン単体で約6時間、ケースとの併用で約22時間。また充電ケースの外形寸法は約60×30×38mmで、イヤホン込みの総重量は約40.3gとなる。
フルレンジBAドライバーを1基搭載する完全ワイヤレスイヤホン。全体の歪みを抑えて高音から低音までをサポートし、またグラミー賞受賞のサウンドエンジニア Luca Bignardi氏がチューニングしたことで、「さらにバランスの取れた正確なサウンドステージ」を実現したと説明している。
チップセットにはQualcomm社製のものを採用。LDSアンテナとBluetooth 5により、安定した接続を提供するという。コーデックはSBC、AAC、aptXをサポートする。
本体は片側約4.1gの軽量デザインを採用し、耳に収まりやすいコンパクトデザインを追求。ノズルを斜めに設計することで、激しい運動でも外れにくいとのこと。IPX5の防水・耐汗性を備えるため、屋外での運動や急な雨でもしっかりと保護するという。
そのほか、環境ノイズキャンセリング対応のQualcomm cVc 8.0デュアルマイクロフォンを採用する。ハウジングにはタッチコントロール機能を搭載し、再生や停止といった操作が可能。赤外線センサーにより、着脱で音楽の再生/一時停止も行える。
連続再生時間はイヤホン単体で約6時間、ケースとの併用で約22時間。また充電ケースの外形寸法は約60×30×38mmで、イヤホン込みの総重量は約40.3gとなる。