音質/デザイン/ボイスガイダンスまで
AVIOT、ノイキャン完全ワイヤレスの木村カエラ監修モデル「TE-D01m-ela」
プレシードジャパンは、同社AVIOTブランドから、アーティスト・木村カエラさんとコラボレーションしたノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m-ela」を6月23日 10:00より発売する。価格は14,960円(税込)。本日6月18日 12:00より予約受付もスタートする。
ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m」をベースに、木村カエラさんがサウンドチューニング/デザインコンセプトを監修。スケルトンとシルバーを基調にした本体デザインや、随所にあしらわれた描き下ろしの宇宙人イラストなど、いたるところに詰め込まれたこだわりにより“ポップでありながらエッジが効いたモデルに仕上がった”とする。
また、電源オン/オフやペアリング時に流れるボイスガイダンスには、宇宙人風に加工した木村カエラさん本人のボイスを全12種類収録。専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」から加工なしのバージョンに切り替えることも可能となっている。
ベースモデルと共通して、日本人の耳を形状を徹底的にリサーチしてデザインしたハウジングや、クアルコムのBluetoothチップ「QCC3040」を採用し、独自のノウハウを盛り込んだアクティブノイズキャンセリング機能「マイルドANC」も搭載。金属音や人の声など中高音域のノイズはイヤホン本体の遮音性で、飛行機のジェットノイズなど低音域のノイズはマイルドANCでそれぞれ低減する設計により、“音質への影響を最小限に抑えつつ、全帯域でノイズを軽減”できるとしている。
ほか、外音取り込み機能やクリアな通話を実現するKnowles社製高品位マイク4基、6mmダイナミックドライバーなどを搭載。連続再生時間はイヤホン単体で約10時間。Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはaptX Adaptive/aptX/AAC/SBCをサポートする。
ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m」をベースに、木村カエラさんがサウンドチューニング/デザインコンセプトを監修。スケルトンとシルバーを基調にした本体デザインや、随所にあしらわれた描き下ろしの宇宙人イラストなど、いたるところに詰め込まれたこだわりにより“ポップでありながらエッジが効いたモデルに仕上がった”とする。
また、電源オン/オフやペアリング時に流れるボイスガイダンスには、宇宙人風に加工した木村カエラさん本人のボイスを全12種類収録。専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」から加工なしのバージョンに切り替えることも可能となっている。
ベースモデルと共通して、日本人の耳を形状を徹底的にリサーチしてデザインしたハウジングや、クアルコムのBluetoothチップ「QCC3040」を採用し、独自のノウハウを盛り込んだアクティブノイズキャンセリング機能「マイルドANC」も搭載。金属音や人の声など中高音域のノイズはイヤホン本体の遮音性で、飛行機のジェットノイズなど低音域のノイズはマイルドANCでそれぞれ低減する設計により、“音質への影響を最小限に抑えつつ、全帯域でノイズを軽減”できるとしている。
ほか、外音取り込み機能やクリアな通話を実現するKnowles社製高品位マイク4基、6mmダイナミックドライバーなどを搭載。連続再生時間はイヤホン単体で約10時間。Bluetoothのバージョンは5.2、コーデックはaptX Adaptive/aptX/AAC/SBCをサポートする。