SLS2019でのライブが立体音響で配信
BLUE ENCOUNTとTHE BAWDIESのライブ音源、ソニー「360 Reality Audio」で立体音響化
音楽フェス「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019」でのBLUE ENCOUNTとTHE BAWDIESのライブが、ソニーの技術「360 Reality Audio」によって立体音響音源化され、近日配信予定であることが発表された。
同フェスや音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」を運営するスペースシャワーネットワークが、「360 Reality Audioによる新しい音楽体験に共鳴した」としてコラボレーションを実施。その第1弾として、上記のとおり、ロックバンドBLUE ENCOUNT、およびTHE BAWDIESの楽曲が360 Reality Audio音源で配信されることとなった。
音源はAmazon Music Unlimited、360 by Deezerにてストリーミング配信予定。なお、360 by DeezerはBLUE ENCOUNTのみの配信となる予定。
また本コンテンツは、配信に先駆けて、スペシャルコンテンツサイト「360 Reality Audio SOUND DIVE」でも公開。同サイト内にあるアーカイブ型オンラインフェス「SOUND DIVE FES collaborated with SPACE SHOWER TV」にて、ライブ映像とともに視聴できる。なお、動画は本日2月28日から1年間の期間限定公開となる。
同フェスや音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」を運営するスペースシャワーネットワークが、「360 Reality Audioによる新しい音楽体験に共鳴した」としてコラボレーションを実施。その第1弾として、上記のとおり、ロックバンドBLUE ENCOUNT、およびTHE BAWDIESの楽曲が360 Reality Audio音源で配信されることとなった。
音源はAmazon Music Unlimited、360 by Deezerにてストリーミング配信予定。なお、360 by DeezerはBLUE ENCOUNTのみの配信となる予定。
また本コンテンツは、配信に先駆けて、スペシャルコンテンツサイト「360 Reality Audio SOUND DIVE」でも公開。同サイト内にあるアーカイブ型オンラインフェス「SOUND DIVE FES collaborated with SPACE SHOWER TV」にて、ライブ映像とともに視聴できる。なお、動画は本日2月28日から1年間の期間限定公開となる。