最新ファームウェア「FW1.71」を提供開始
FiiO、BTレシーバー「BTR7」をアップデート。パラメトリックEQ機能を追加
エミライは、同社が取り扱うFiiOブランドより、本日8月12日に発売されたBluetoothレシーバー「BTR7」のアップデートを実施。最新ファームウェア「FW1.71」の提供を開始した。
本アップデートにより、新たにPEQ(パラメトリックイコライザー)機能を追加。本機能は最新バージョンの専用アプリ「FiiO Contorol」内のEQメニューから使用できる。また、aptX Adaptiveのデフォルト設定がオフに変更された。なお、本設定は「FiiO Control」にて変更することも可能だ。
そのほか、UI表示の最適化や、4.4mmヘッドホン出力で通話した際の問題改善、その他バグ修正によるパフォーマンス向上が図られている。
本アップデートにより、新たにPEQ(パラメトリックイコライザー)機能を追加。本機能は最新バージョンの専用アプリ「FiiO Contorol」内のEQメニューから使用できる。また、aptX Adaptiveのデフォルト設定がオフに変更された。なお、本設定は「FiiO Control」にて変更することも可能だ。
そのほか、UI表示の最適化や、4.4mmヘッドホン出力で通話した際の問題改善、その他バグ修正によるパフォーマンス向上が図られている。