税込7,128円
ゲオ、7.1chバーチャルサウンド/3Dオーディオ対応のPS5向けゲーミングヘッドセット
ゲオホールディングスは、「7.1chバーチャルサラウンド ゲーミングヘッドセット(GRFD-GMHG3)」を同社ECサイトおよび全国のゲオショップ400店舗限定で4月6日から順次発売する。販売価格は7,128円(税込)。
7.1chバーチャルサウンドと3Dオーディオに対応するゲーミングヘッドセット。遮音性の高い密閉型を採用し、50mmのダイナミックドライバーを搭載することで、迫力のあるサウンドを楽しめるという。
対応機種はPlayStation 5としており、付属のUSBドングルを使用することで、2.4GHzのワイヤレス接続が行える。また、ハウジングにはLEDを搭載する。連続使用時間は最大約20時間(LED消灯時)で、外形寸法は22W×48H×32Dmm。
なお、PlayStation 5向けの「メカニカル ゲーミングキーボード」も同時発売。メカニカルキースイッチには、静音性に優れ、クリック感が少なく、ソフトタッチで入力を行える「赤軸」を採用するほか、18種類のRGBライティングパターンのLEDを備える。販売価格は6,028円(税込)。
7.1chバーチャルサウンドと3Dオーディオに対応するゲーミングヘッドセット。遮音性の高い密閉型を採用し、50mmのダイナミックドライバーを搭載することで、迫力のあるサウンドを楽しめるという。
対応機種はPlayStation 5としており、付属のUSBドングルを使用することで、2.4GHzのワイヤレス接続が行える。また、ハウジングにはLEDを搭載する。連続使用時間は最大約20時間(LED消灯時)で、外形寸法は22W×48H×32Dmm。
なお、PlayStation 5向けの「メカニカル ゲーミングキーボード」も同時発売。メカニカルキースイッチには、静音性に優れ、クリック感が少なく、ソフトタッチで入力を行える「赤軸」を採用するほか、18種類のRGBライティングパターンのLEDを備える。販売価格は6,028円(税込)。