2023年10月21日までの2週間集計データ
独自空間オーディオ技術搭載、Bose「QuietComfort Ultra Headphones」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年10月21日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Bose「QuietComfort Ultra Earbuds」
3位 JBL「SOUNDGEAR SENSE」
4位 Jabra「Elite 10」
5位 Shokz「OpenFit」
前回同様、9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。2位に10/19発売の新製品、Bose「QuietComfort Ultra Earbuds」が入った。従来モデル「QuietComfort Earbuds II」の後継にあたるボーズ最新のANC完全ワイヤレスイヤホン。ボーズ独自の空間オーディオ技術「Bose Immersiveオーディオ」に対応し、接続機器や音源の録音状態、再生サービスなどに関わらず、あらゆるコンテンツを立体的に再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 Bose「QuietComfort Ultra Headphones」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SHURE「AONIC 50 (第2世代) ブラック」
5位 SONY「WH-1000XM4」
10/19発売の新製品、Bose「QuietComfort Ultra Headphones」が1位を獲得。従来モデル「Bose Noise Cancelling Headphones 700」の開発で得た知見と、高いノイズキャンセリング性能で人気のQuietComfortシリーズのノウハウの融合により誕生した新たな最上位ワイヤレスヘッドホン。音質、ノイズキャンセリング、装着感すべてにおいて、“ボーズ史上最高” を謳う。「Bose Immersive Audio」を搭載する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SONY「MDR-MV1」
5位 AUDEZE「Maxwell for PlayStation」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得した。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Jabra「TALK 45」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に2022年発売の Jabra「TALK 45」が1位を獲得。2位に、2022年発売のSONY「WI-C100」が入った。連続再生時間最大25時間再生を実現したネックバンド型Bluetoothイヤホンで、高磁力ネオジウムマグネットとCCAWボイスコイル採用の9mmドライバーを搭載。同社の立体音響技術「360 Reality Audio」の認定モデルとなっており、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」を用いることで、4Kテレビ「BRAVIA XR」シリーズとの組み合わせで立体音響効果を楽しめる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 e☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」
3位 64 AUDIO「Volur」
4位 Campfire Audio「Solaris Stellar Horizon」
5位 THIEAUDIO「Prestige LTD 」
前回紹介した7/22発売のqdc「SUPERIOR」が1位を獲得、前回1位のe☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」 が2位に入った。3位に、10/20発売の64 AUDIO「Volur(ヴォリュール)」が登場。9mm径のダイナミックドライバーを低域用に2基と、BAドライバーを中域用に6基、中高域と高域用にそれぞれ1基ずつ、計10ドライバーを搭載したハイブリッド型IEM。筐体の大きさは既存モデルのまま、内部構造を再設計することで、多数のドライバーや3Dプリントのチャンバー、チューニング機構の搭載を実現している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 Astell&Kern「A&futura SE300 Titan」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「A&norma SR35 TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
5位 HiByMusic「R3 II」
5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。
2023年10月21日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Bose「QuietComfort Ultra Earbuds」
3位 JBL「SOUNDGEAR SENSE」
4位 Jabra「Elite 10」
5位 Shokz「OpenFit」
前回同様、9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が1位を獲得。2位に10/19発売の新製品、Bose「QuietComfort Ultra Earbuds」が入った。従来モデル「QuietComfort Earbuds II」の後継にあたるボーズ最新のANC完全ワイヤレスイヤホン。ボーズ独自の空間オーディオ技術「Bose Immersiveオーディオ」に対応し、接続機器や音源の録音状態、再生サービスなどに関わらず、あらゆるコンテンツを立体的に再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 Bose「QuietComfort Ultra Headphones」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SHURE「AONIC 50 (第2世代) ブラック」
5位 SONY「WH-1000XM4」
10/19発売の新製品、Bose「QuietComfort Ultra Headphones」が1位を獲得。従来モデル「Bose Noise Cancelling Headphones 700」の開発で得た知見と、高いノイズキャンセリング性能で人気のQuietComfortシリーズのノウハウの融合により誕生した新たな最上位ワイヤレスヘッドホン。音質、ノイズキャンセリング、装着感すべてにおいて、“ボーズ史上最高” を謳う。「Bose Immersive Audio」を搭載する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SONY「MDR-MV1」
5位 AUDEZE「Maxwell for PlayStation」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得した。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Jabra「TALK 45」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
前回同様に2022年発売の Jabra「TALK 45」が1位を獲得。2位に、2022年発売のSONY「WI-C100」が入った。連続再生時間最大25時間再生を実現したネックバンド型Bluetoothイヤホンで、高磁力ネオジウムマグネットとCCAWボイスコイル採用の9mmドライバーを搭載。同社の立体音響技術「360 Reality Audio」の認定モデルとなっており、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」を用いることで、4Kテレビ「BRAVIA XR」シリーズとの組み合わせで立体音響効果を楽しめる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 e☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」
3位 64 AUDIO「Volur」
4位 Campfire Audio「Solaris Stellar Horizon」
5位 THIEAUDIO「Prestige LTD 」
前回紹介した7/22発売のqdc「SUPERIOR」が1位を獲得、前回1位のe☆イヤホン 「CRAZY RACCOON EARPHONE」 が2位に入った。3位に、10/20発売の64 AUDIO「Volur(ヴォリュール)」が登場。9mm径のダイナミックドライバーを低域用に2基と、BAドライバーを中域用に6基、中高域と高域用にそれぞれ1基ずつ、計10ドライバーを搭載したハイブリッド型IEM。筐体の大きさは既存モデルのまま、内部構造を再設計することで、多数のドライバーや3Dプリントのチャンバー、チューニング機構の搭載を実現している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 Astell&Kern「A&futura SE300 Titan」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「A&norma SR35 TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
5位 HiByMusic「R3 II」
5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。