2月1日発売
EarFun、ブランド初のLDAC対応TWS「Air 2」。30%オフで買える先行予約キャンペーン開催
EarFun Technologyは、ブランド初となるLDAC対応完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air 2」を2月1日に発売する。これに先駆け、30%オフの価格で購入できる先行予約キャンペーンを本日1月17日からスタートした。期間は1月31日(水)まで。
CES2024の同社ブースにて、1月中にアメリカ市場で発売されるとアナウンスされていたモデルの国内展開が決定。国内発売の2月1日に向けて、先行予約キャンペーンが実施された。キャンペーンを利用することで通常販売価格5,990円のところ、30%オフの4,193円(ともに税込)にてEarFun Air 2を購入することができる。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を用意するが、ホワイトの発売は3月中旬頃を予定する。
キャンペーン参加方法は、特設ページ内応募フォームにメールアドレスを入力。4営業日以内に入力したメールアドレス宛にAmazon公式ショップで利用できる30%オフクーポンが送信される。なお、クーポンは2月1日から2月4日までと、利用期間が定められているので注意されたい。
また、初回購入者限定500名限定の多機能イヤホンクリーニングペンプレゼントキャンペーンも2月1日より開催。応募は本モデル購入後に、専用フォームに、プレゼント発送先住所やAmazon注文番号などの必要事項を記入することで完了する。こちらの応募期間は2月11日(日)まで。
EarFun Air 2は、同ブランドで初めてLDACコーデックの再生に対応し、日本オーディオ協会(JAS)によるハイレゾ認証を取得したモデル。ユニットには10mmウール複合ダイナミックドライバーを搭載しており、音楽のディテールを生き生きと描写すると同社はアピールしている。リスニング用のノイズキャンセリング機能は非搭載となる。
左右に各2基の高性能マイクを搭載。ENCノイズキャンセリング技術により風切り音や騒音を効果的に低減し、クリアな音声での通話を可能にする。イヤホン本体はIPX7の防水機能を備え、雨や汗などの侵入を防ぎ、運動中や雨の日でも使うことができる。
連続再生時間はイヤホン単体で9時間、ケース併用で40時間。10分の充電で2時間再生できる急速充電もサポートする。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックは上述したLDACのほか、SBC/AACをサポート。最大で2つのデバイスと同時に接続できるマルチポイント機能や、最大55ms(0.055秒)の低遅延を実現する「ゲームモード」を搭載する。
CES2024の同社ブースにて、1月中にアメリカ市場で発売されるとアナウンスされていたモデルの国内展開が決定。国内発売の2月1日に向けて、先行予約キャンペーンが実施された。キャンペーンを利用することで通常販売価格5,990円のところ、30%オフの4,193円(ともに税込)にてEarFun Air 2を購入することができる。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を用意するが、ホワイトの発売は3月中旬頃を予定する。
キャンペーン参加方法は、特設ページ内応募フォームにメールアドレスを入力。4営業日以内に入力したメールアドレス宛にAmazon公式ショップで利用できる30%オフクーポンが送信される。なお、クーポンは2月1日から2月4日までと、利用期間が定められているので注意されたい。
また、初回購入者限定500名限定の多機能イヤホンクリーニングペンプレゼントキャンペーンも2月1日より開催。応募は本モデル購入後に、専用フォームに、プレゼント発送先住所やAmazon注文番号などの必要事項を記入することで完了する。こちらの応募期間は2月11日(日)まで。
EarFun Air 2は、同ブランドで初めてLDACコーデックの再生に対応し、日本オーディオ協会(JAS)によるハイレゾ認証を取得したモデル。ユニットには10mmウール複合ダイナミックドライバーを搭載しており、音楽のディテールを生き生きと描写すると同社はアピールしている。リスニング用のノイズキャンセリング機能は非搭載となる。
左右に各2基の高性能マイクを搭載。ENCノイズキャンセリング技術により風切り音や騒音を効果的に低減し、クリアな音声での通話を可能にする。イヤホン本体はIPX7の防水機能を備え、雨や汗などの侵入を防ぎ、運動中や雨の日でも使うことができる。
連続再生時間はイヤホン単体で9時間、ケース併用で40時間。10分の充電で2時間再生できる急速充電もサポートする。
Bluetoothバージョンは5.3で、コーデックは上述したLDACのほか、SBC/AACをサポート。最大で2つのデバイスと同時に接続できるマルチポイント機能や、最大55ms(0.055秒)の低遅延を実現する「ゲームモード」を搭載する。