「これが、ピヤホンです」。19800円
AVIOT、ピエール中野氏監修“ピヤホン”第8弾TWS「TE-W1-PNK」。特別音質チューン、日高のり子ボイス
プレシードジャパンは、AVIOTブランドから、バンド「凛として時雨」 のドラマーであるピエール中野氏がサウンドチューニングを完全監修した完全ワイヤレスイヤホン「TE-W1-PNK」を4月10日に発売する。価格は19,800円(税込)。
同社ECサイト「AVIOT ONLINE MALL」をはじめ、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、Q0010といったAVIOTの各ECモール公式ストア、全国家電量販店、ライフスタイルショップで販売する。
AVIOTブランドでは、ピエール中野氏がサウンドチューニングを手掛ける通称「ピヤホン」シリーズをラインナップしているが、TE-W1-PNKはその8機種目となる完全ワイヤレスイヤホン。従来通り、型番に「PNK」が記されている。
TE-W1-PNKは、同社の「TE-W1」をベースにしており、2基のダイナミックドライバーによる新開発ドライバー構成「コアキシャル3Dシステム」を採用。カスタムIEMでも使用される、金属製ノズルや装着時の安定性を高める「ダックテール形状」も投入されている。
ノイズキャンセリング機能には、外音ノイズを検出するフィードフォードマイクと耳の中のノイズを検知するフィードバックマイク、左右計4基のマイクを併用し、さらに騒音抑制の強度の自動調整にも対応した「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を採用する。
BluetoothのコーデックはLDAC、AAC、SBCに対応する。またアプリ操作によって、立体音響効果を与える「3Dスペーシアルオーディオ」も使用可能としている。バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大16時間、ケース併用で最大50時間。
本モデルは、コラボモデルならではの特別デザインを施しており、洗練されつつもウォーム感のあるブラックをベースに、ゴールドのPNK・AVIOT双方のロゴをあしらい、重厚感とファッション性を両立させたとのこと。またオリジナルボイスガイダンスには、声優の日のり子さんによる録りおろしボイスを採用した。
本モデルに対してピエール中野氏は、下記のようにコメントしている。「完全ワイヤレスピヤホンはハイエンドの有線イヤホンに迫る、あるいはそれを超える音質を実現しました。一方で、価格面でもハイエンドオーディオに相当する商品となり、手が届きにくくなったという声も聞こえるようになりました。そこで、リーズナブルかつ、ライフスタイルガジェットとしての機能性を追求したピヤホンを開発することになりました」。
また、加えて「今までのピヤホンシリーズを受け継いだ音質チューニングに加え、ノイズキャンセリング、外音取込、ワイヤレス充電など、みんなが欲しい要素を詰め込んだイヤホンです。ボイスガイダンスは日のり子さんで、音楽以外の楽しさも詰まった仕様となっています。すべてを網羅したピヤホン。初めて触れる方にも多くの魅力があると考えます。これが、ピヤホンです」とTE-W1-PNKのポイントを語っている。
同社ECサイト「AVIOT ONLINE MALL」をはじめ、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、Q0010といったAVIOTの各ECモール公式ストア、全国家電量販店、ライフスタイルショップで販売する。
AVIOTブランドでは、ピエール中野氏がサウンドチューニングを手掛ける通称「ピヤホン」シリーズをラインナップしているが、TE-W1-PNKはその8機種目となる完全ワイヤレスイヤホン。従来通り、型番に「PNK」が記されている。
TE-W1-PNKは、同社の「TE-W1」をベースにしており、2基のダイナミックドライバーによる新開発ドライバー構成「コアキシャル3Dシステム」を採用。カスタムIEMでも使用される、金属製ノズルや装着時の安定性を高める「ダックテール形状」も投入されている。
ノイズキャンセリング機能には、外音ノイズを検出するフィードフォードマイクと耳の中のノイズを検知するフィードバックマイク、左右計4基のマイクを併用し、さらに騒音抑制の強度の自動調整にも対応した「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を採用する。
BluetoothのコーデックはLDAC、AAC、SBCに対応する。またアプリ操作によって、立体音響効果を与える「3Dスペーシアルオーディオ」も使用可能としている。バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大16時間、ケース併用で最大50時間。
本モデルは、コラボモデルならではの特別デザインを施しており、洗練されつつもウォーム感のあるブラックをベースに、ゴールドのPNK・AVIOT双方のロゴをあしらい、重厚感とファッション性を両立させたとのこと。またオリジナルボイスガイダンスには、声優の日のり子さんによる録りおろしボイスを採用した。
本モデルに対してピエール中野氏は、下記のようにコメントしている。「完全ワイヤレスピヤホンはハイエンドの有線イヤホンに迫る、あるいはそれを超える音質を実現しました。一方で、価格面でもハイエンドオーディオに相当する商品となり、手が届きにくくなったという声も聞こえるようになりました。そこで、リーズナブルかつ、ライフスタイルガジェットとしての機能性を追求したピヤホンを開発することになりました」。
また、加えて「今までのピヤホンシリーズを受け継いだ音質チューニングに加え、ノイズキャンセリング、外音取込、ワイヤレス充電など、みんなが欲しい要素を詰め込んだイヤホンです。ボイスガイダンスは日のり子さんで、音楽以外の楽しさも詰まった仕様となっています。すべてを網羅したピヤホン。初めて触れる方にも多くの魅力があると考えます。これが、ピヤホンです」とTE-W1-PNKのポイントを語っている。