命日の8月24日に発売
今 敏監督の「妄想代理人」がBDボックス化
アスミック・エースは、昨年急逝した今 敏監督が手がけた「妄想代理人」をBDボックス化し8月24日に26,250円(税込)で発売する。
今監督が唯一手掛けたTVアニメーションシリーズを、命日である8月24日にリリース。品番は「ACXA-10833」で、全13話をディスク3枚組で収録している。また、映像は1,920×1,080i、音声はリニアPCM 2.0chで収録している。
特典としてオリジナル三方背ボックス仕様とするほか、第1話の今監督直筆絵コンテ(マルチアングル収録)、今監督x平沢進対談、今監督x精神科医・斎藤環氏対談といった映像特典を収録。さらにオーディオコメンタリ的な音声特典「妄想ラジオ」も収録するほか、設定資料やインタビュー入りブックレットも封入する。
今監督が唯一手掛けたTVアニメーションシリーズを、命日である8月24日にリリース。品番は「ACXA-10833」で、全13話をディスク3枚組で収録している。また、映像は1,920×1,080i、音声はリニアPCM 2.0chで収録している。
特典としてオリジナル三方背ボックス仕様とするほか、第1話の今監督直筆絵コンテ(マルチアングル収録)、今監督x平沢進対談、今監督x精神科医・斎藤環氏対談といった映像特典を収録。さらにオーディオコメンタリ的な音声特典「妄想ラジオ」も収録するほか、設定資料やインタビュー入りブックレットも封入する。