サイレントディスコや特製カクテルなど
ウォークマンとヘッドホン「h.ear」が渋谷のクラブとコラボでハイレゾをアピール
ソニーは、ヘッドホン「h.ear」(ヒア)とウォークマンAシリーズを使ってハイレゾを体感できる「Hi-Res Tasting Spot」を10月9日(金)22:00より渋谷「sound museum VISION」にて11日(日)29:00 (12日5:00)までの期間限定でオープンさせる。プレオープンイベントとして、ウォークマンとh.earを使った「Hi-Res Silent Party Presented by h.ear×WALKMAN」が行われた。
イベントでは、来場者にh.earとウォークマンAシリーズを貸し出して、ウォークマンを一斉に再生。 「h.ear」から聴こえる音楽に合わせて、様々なジャンルのダンサーがパフォーマンスを繰り広げる“サイレントな完全ハイレゾディスコ空間”を創った。
イベントには、ブリトニー・スピアーズやアブリル・ラヴィーンなど多くのアーティストとの共演経験を持ち、ジャネット・ジャクソンやAKB48ほかなどの振付けも手掛ける仲宗根梨乃さん、フリースタイル・バスケットボーラーのZiNEZさんも登場。「ハイレゾは『2.5次元』という感じで、普段よりもう一歩奥の部分の音まで感じられる」(ZiNEZさん)など、ハイレゾや製品の魅力も語った。
場内に設けられた「Hi-Res Tasting Spot」では「h.ear×WALKMAN」キャンペーンのテーマ曲でもあるカルメラ「犬、逃げた。」のハイレゾ音源を初公開。
また、J-POPをはじめ、洋楽、ジャズ、クラシック、アニメなど様々なジャンルの、“ハイレゾで聴くと思わずゾクゾクきてしまう”という楽曲39曲をセレクト。「h.ear×WALKMAN」のキャンペーンキャラクターである松岡モナ、DEAN FUJIOKA、仲宗根梨乃による“ゾクゾクPlaylist”の一部も試聴できる。なお、10月10日(土)からは、全国の家電店やソニービル/ストアでもこれらを試聴できるようになる。
そのほか、イベント期間中はh.earとウォークマンをイメージしたオリジナルカクテルを期間限定で提供。本体カラーバリエーションに合わせた5種類のカクテルを用意している。
イベントでは、来場者にh.earとウォークマンAシリーズを貸し出して、ウォークマンを一斉に再生。 「h.ear」から聴こえる音楽に合わせて、様々なジャンルのダンサーがパフォーマンスを繰り広げる“サイレントな完全ハイレゾディスコ空間”を創った。
イベントには、ブリトニー・スピアーズやアブリル・ラヴィーンなど多くのアーティストとの共演経験を持ち、ジャネット・ジャクソンやAKB48ほかなどの振付けも手掛ける仲宗根梨乃さん、フリースタイル・バスケットボーラーのZiNEZさんも登場。「ハイレゾは『2.5次元』という感じで、普段よりもう一歩奥の部分の音まで感じられる」(ZiNEZさん)など、ハイレゾや製品の魅力も語った。
場内に設けられた「Hi-Res Tasting Spot」では「h.ear×WALKMAN」キャンペーンのテーマ曲でもあるカルメラ「犬、逃げた。」のハイレゾ音源を初公開。
また、J-POPをはじめ、洋楽、ジャズ、クラシック、アニメなど様々なジャンルの、“ハイレゾで聴くと思わずゾクゾクきてしまう”という楽曲39曲をセレクト。「h.ear×WALKMAN」のキャンペーンキャラクターである松岡モナ、DEAN FUJIOKA、仲宗根梨乃による“ゾクゾクPlaylist”の一部も試聴できる。なお、10月10日(土)からは、全国の家電店やソニービル/ストアでもこれらを試聴できるようになる。
そのほか、イベント期間中はh.earとウォークマンをイメージしたオリジナルカクテルを期間限定で提供。本体カラーバリエーションに合わせた5種類のカクテルを用意している。