PS VRへも対応
<CES>「PS5」のロゴが公開。PS4からデザイン継承、年末発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「PlayStation」の次世代機「PlayStation 5」のロゴを、2020年1月7日から10日にて開催中の「CES 2020」で公開した。
ロゴは「PS5」というかたちで、これまでのPlayStation 3やPlayStation 4の意匠を引き継いだデザインとなっている。
PS5は、超高速アクセスが可能なカスタムSSDとAMD社製カスタムチップセットを搭載。PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計とされており、PlayStation VRへの対応も明らかにされている。
CPUはx86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads、GPUはAMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engineを搭載。3Dオーディオ処理専用ユニットも備える。ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応する。物理メディアはUltra HD Blu-rayに対応。ゲームディスクとしての容量は100GBとなる。
コントローラーには従来の振動技術に代わりハプティック技術を搭載するとともに、L2・R2ボタンには抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用。ゲームの世界を圧倒的な没入感で演出するとアピールする。
PS5の発売は2020年の年末商戦期を予定している。
ロゴは「PS5」というかたちで、これまでのPlayStation 3やPlayStation 4の意匠を引き継いだデザインとなっている。
PS5は、超高速アクセスが可能なカスタムSSDとAMD社製カスタムチップセットを搭載。PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計とされており、PlayStation VRへの対応も明らかにされている。
CPUはx86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads、GPUはAMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engineを搭載。3Dオーディオ処理専用ユニットも備える。ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応する。物理メディアはUltra HD Blu-rayに対応。ゲームディスクとしての容量は100GBとなる。
コントローラーには従来の振動技術に代わりハプティック技術を搭載するとともに、L2・R2ボタンには抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用。ゲームの世界を圧倒的な没入感で演出するとアピールする。
PS5の発売は2020年の年末商戦期を予定している。