BD発売との連動キャンペーンも
“聞く”『天気の子』がAmazonで配信。オリジナルキャストの醍醐 虎汰朗と森 七菜が朗読
KADOKAWAとAmazonの関連会社であるAudible, Inc.は、オーディオブック版『小説 天気の子』を、映画オリジナルキャストである醍醐 虎汰朗、 森 七菜による朗読で8月28日より配信する。本日5月8日より予約開始。>予約・配信ページはこちら<
新海 誠監督の最新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する壮大な物語。 監督みずから執筆したこの映画の原作小説がオーディオブック化される。
朗読キャストには、主人公とヒロインをそれぞれ演じた醍醐 虎汰朗と森 七菜を起用。映画で演じたそれぞれの役のみならず、 ほかの登場人物も全て二人で朗読している。
さらに、Amazonでは映画『天気の子』のBlu-ray&DVD発売と連動して『小説 天気の子』オーディオブック版の冒頭をAlexa(アレクサ)で試聴できるキャンペーンを実施する。
映画でも描かれていた、高校を卒業した帆高が再び東京に向かうフェリーのデッキテラスで陽菜に想いを馳せるシーンを発売に先駆け、聴くことができる。その内容は「小説では帆高の心情がより繊細に描かれている為、 映画を観た方でも楽しめる」と説明されている。
また、新海 誠監督作品は、自身が執筆した小説『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』や『君の名は。』などもオーディオブック化されている。
コミックス・ウェーブ・フィルム全面協力のもと、豪華キャストを起用したオーディオブックは「アニメには無い小説ならではのエピソードや心情、新海誠作品の魅力の一つである “言葉の響き” を “声” で伝える」ことで、作品の魅力が再発見できるものとなっている。>新海 誠作品オーディオブックプロジェクトはこちら<
新海 誠監督の最新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する壮大な物語。 監督みずから執筆したこの映画の原作小説がオーディオブック化される。
朗読キャストには、主人公とヒロインをそれぞれ演じた醍醐 虎汰朗と森 七菜を起用。映画で演じたそれぞれの役のみならず、 ほかの登場人物も全て二人で朗読している。
さらに、Amazonでは映画『天気の子』のBlu-ray&DVD発売と連動して『小説 天気の子』オーディオブック版の冒頭をAlexa(アレクサ)で試聴できるキャンペーンを実施する。
映画でも描かれていた、高校を卒業した帆高が再び東京に向かうフェリーのデッキテラスで陽菜に想いを馳せるシーンを発売に先駆け、聴くことができる。その内容は「小説では帆高の心情がより繊細に描かれている為、 映画を観た方でも楽しめる」と説明されている。
また、新海 誠監督作品は、自身が執筆した小説『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』や『君の名は。』などもオーディオブック化されている。
コミックス・ウェーブ・フィルム全面協力のもと、豪華キャストを起用したオーディオブックは「アニメには無い小説ならではのエピソードや心情、新海誠作品の魅力の一つである “言葉の響き” を “声” で伝える」ことで、作品の魅力が再発見できるものとなっている。>新海 誠作品オーディオブックプロジェクトはこちら<