シリーズ最大の「HERO」をベースに
『Fallout』コラボゲーミングチェア、noblechairsから。Vault Boyが大きくサムズアップ
アーキサイトは、ゲーミングチェアブランドnoblechairsより、Bethesda Softworksより公式ライセンスを取得したコラボモデル「HERO Fallout Vault-Tec Edition」を、9月9日から発売する。価格はオープンだが、税込69,800円前後での実売が予想される。
HERO Fallout Vault-Tec Editionは、核戦争後の終末世界を描いたゲーム『Fallout』シリーズにインスピレーションを受けて制作され、物語に大きく関わる核シェルター企業Vault-Tec社のシンボルを背もたれ頭部に刻印。
さらにマスコットキャラクターVault BoyのThumbs up(サムズアップ)を前後に大きくステッチ。背面ではVault BoyもHEROに座っているデザインで、Vault-Tec社のスローガン「PREPARE FOR THE FUTURE」も記されている。カラーはライトブルー&レモンイエロー。
HEROはnoblechairsシリーズで最大サイズのモデルで、大型のハイバックスタイルにより頭・肩・腰をしっかり支えるほか、座面の横幅は最大52cmとワイド形状で、足を大きく開いて座わったり、座面の上に足を乗せるような座り方ができる。
座面高は日本人の体形に合わせた設計で、欧米モデルよりも短めのガスシリンダーを採用。45cm〜51.5cmで調節できる(座面前部)。また座面のレバーを引くと背もたれの角度を90°〜125°に調節可能、最大11°のロッキング機構も備え、シーンに合わせて活用できる。
HERO Fallout Vault-Tec Editionは、核戦争後の終末世界を描いたゲーム『Fallout』シリーズにインスピレーションを受けて制作され、物語に大きく関わる核シェルター企業Vault-Tec社のシンボルを背もたれ頭部に刻印。
さらにマスコットキャラクターVault BoyのThumbs up(サムズアップ)を前後に大きくステッチ。背面ではVault BoyもHEROに座っているデザインで、Vault-Tec社のスローガン「PREPARE FOR THE FUTURE」も記されている。カラーはライトブルー&レモンイエロー。
HEROはnoblechairsシリーズで最大サイズのモデルで、大型のハイバックスタイルにより頭・肩・腰をしっかり支えるほか、座面の横幅は最大52cmとワイド形状で、足を大きく開いて座わったり、座面の上に足を乗せるような座り方ができる。
座面高は日本人の体形に合わせた設計で、欧米モデルよりも短めのガスシリンダーを採用。45cm〜51.5cmで調節できる(座面前部)。また座面のレバーを引くと背もたれの角度を90°〜125°に調節可能、最大11°のロッキング機構も備え、シーンに合わせて活用できる。