「BLADE V7 Max」も同時に価格改定
ZTE、ハイレゾ/ドルビーアトモス対応のSIMフリースマホ「AXON 7」を5,000円値下げ
ZTEジャパンは、SIMフリースマートフォン「AXON 7」「BLADE V7 Max」の2モデルについて、本日6月23日(金)より価格改定を実施。AXON 7が59,800円から54,800円に、BLADE V7 Maxが34,800円から29,800円に値下げされる(価格は全て税抜)。
今回の値下げについて同社は、「よりお求めやすい価格で提供させていただくことにより、 一層多くのお客さまにZTEのスマートフォンのデザイン性、特徴的な機能、使いやすさなどを広く体験いただければと思います」とコメント。
AXON 7は、ハイレゾ音源対応、 旭化成エレクトロニクス社のDACチップ「AK4490」と「AK4961」をダブル搭載、ドルビーアトモス採用、デュアルスピーカー搭載など、充実のサウンドスペックを持つ「VGP 2017 SUMMER」受賞モデル(関連ニュース)。デザインはBMWのグループ企業Designworksによるもので、解像度2,000万画素で電子式に加えて光学式の手ブレ補正機能も装備するカメラ機能を搭載している。
BLADE V7 Maxは、4G/3G同時待受のDSDS機能を搭載しており、4Gデータ通信はMVNO、3G通話定額はMNOのサービスを利用できる。0.3秒で認識するサイド指紋センサーの採用や、ジャイロセンサーと3GBのRAMでAR機能を用いたゲームも楽しめるほか、DTSテクノロジーによって高品質サウンドも実現したというモデルだ。
今回の値下げについて同社は、「よりお求めやすい価格で提供させていただくことにより、 一層多くのお客さまにZTEのスマートフォンのデザイン性、特徴的な機能、使いやすさなどを広く体験いただければと思います」とコメント。
AXON 7は、ハイレゾ音源対応、 旭化成エレクトロニクス社のDACチップ「AK4490」と「AK4961」をダブル搭載、ドルビーアトモス採用、デュアルスピーカー搭載など、充実のサウンドスペックを持つ「VGP 2017 SUMMER」受賞モデル(関連ニュース)。デザインはBMWのグループ企業Designworksによるもので、解像度2,000万画素で電子式に加えて光学式の手ブレ補正機能も装備するカメラ機能を搭載している。
BLADE V7 Maxは、4G/3G同時待受のDSDS機能を搭載しており、4Gデータ通信はMVNO、3G通話定額はMNOのサービスを利用できる。0.3秒で認識するサイド指紋センサーの採用や、ジャイロセンサーと3GBのRAMでAR機能を用いたゲームも楽しめるほか、DTSテクノロジーによって高品質サウンドも実現したというモデルだ。