コンセプトは「余裕が進化したスマホ」
OPPO、カメラを強化した防水/おサイフケータイ対応の日本向けスマホ「Reno3 A」
オッポジャパンは、防水防塵およびおサイフケータイ対応のスマートフォン「OPPO Reno3 A」を6月25日に発売する。価格は36,182円(税抜)。カラーはホワイトとブラックの2色をラインナップする。
「余裕が進化したスマホ」というコンセプトで開発し、従来モデル「OPPO Reno A」からカメラの進化や急速充電対応などを実施。日本のユーザーが必要としている機能を網羅しながらも、手に取りやすい価格を追求したスマートフォンだとしている。
日本のユーザーが求める機能として、IP6X/IPX8の防水・防塵機能を搭載。加えておサイフケータイにも対応するため、キャッシュレス支払いを行うこともできる。
カメラは4眼構成で、4,800万画素のメインレンズ(F1.7)、800万画素の超広角119度対応レンズ、200万画素のモノクロ撮影対応レンズ、200万画素のレトロなポートレート撮影対応レンズを搭載。メインレンズと超広角レンズは、ウルトラナイトモードに対応する。インカメラは1,600万画素で、A.I.ビューティー機能による顔のパーツごとの美顔補正も行える。
4,025mAhのバッテリーを搭載するため、一日中使用していてもバッテリー切れの心配がないとのこと。充電端子にはUSB Type-Cを搭載。急速充電のQuick Charge 2.0に対応することで、約30分で45%、約2時間で100%の充電に対応する。
ディスプレイは6.44インチの有機EL。水滴型ノッチを採用し、89.9%の画面占有率を実現する。またガラス素材にはコーニング社の強化ガラス「Gorilla Glass 5」を採用する。SoCには「Snapdragon 665」を備え、RAMは6GB、ストレージは128GB。最大256GBまでのmicroSDカードもサポートする。
生体認証はディスプレイ指紋認証と顔認証に対応。OSはAndroid10.0ベースのColorOS 7.1を搭載する。外形寸法は約160.9×74.1×8.2mmで、質量は約175g。
「余裕が進化したスマホ」というコンセプトで開発し、従来モデル「OPPO Reno A」からカメラの進化や急速充電対応などを実施。日本のユーザーが必要としている機能を網羅しながらも、手に取りやすい価格を追求したスマートフォンだとしている。
日本のユーザーが求める機能として、IP6X/IPX8の防水・防塵機能を搭載。加えておサイフケータイにも対応するため、キャッシュレス支払いを行うこともできる。
カメラは4眼構成で、4,800万画素のメインレンズ(F1.7)、800万画素の超広角119度対応レンズ、200万画素のモノクロ撮影対応レンズ、200万画素のレトロなポートレート撮影対応レンズを搭載。メインレンズと超広角レンズは、ウルトラナイトモードに対応する。インカメラは1,600万画素で、A.I.ビューティー機能による顔のパーツごとの美顔補正も行える。
4,025mAhのバッテリーを搭載するため、一日中使用していてもバッテリー切れの心配がないとのこと。充電端子にはUSB Type-Cを搭載。急速充電のQuick Charge 2.0に対応することで、約30分で45%、約2時間で100%の充電に対応する。
ディスプレイは6.44インチの有機EL。水滴型ノッチを採用し、89.9%の画面占有率を実現する。またガラス素材にはコーニング社の強化ガラス「Gorilla Glass 5」を採用する。SoCには「Snapdragon 665」を備え、RAMは6GB、ストレージは128GB。最大256GBまでのmicroSDカードもサポートする。
生体認証はディスプレイ指紋認証と顔認証に対応。OSはAndroid10.0ベースのColorOS 7.1を搭載する。外形寸法は約160.9×74.1×8.2mmで、質量は約175g。