“Grandioso”直系の回路設計を採用

エソテリックのセパレートアンプ技術を凝縮。新生プリメイン「F-05/F-03A」を聴く

鈴木裕 2016年11月10日
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両機の背面端子部。入力はXLR×2/RCA×5(1系統はフォノ)、外部プリアンプ入力×1、プリアンプ出力(XLR/RCA・本体設定で録音出力も可)×各1、スピーカー端子×2を装備。またオプションボードスロットを用意しシステムアップが可能な点も大きな特徴

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