【特別企画】自然で伸びやか、音溝の情報を忠実に引き出す

“ラックスマンサウンド”の理念を継承。構造も形状も徹底検討して生まれた新世代カートリッジ「LMC-5」

生形三郎 2021年06月29日
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特に時間をかけたというボディ形状。軽量化と強度を両立するためセミオープン構造を採用、カンチレバーの左右には事故防止のために壁が設けられている

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