ヴィンテージ真空管の使いこなしに注目

トリプルアンプが音楽を朗らかに鳴らす “フラグシップモデルの兄弟機” 。「A&ultima SP3000T」レビュー

岩井 喬 2024年06月27日
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1)真空管をメイン基板から独立して配置し、2〜4)シリコンケースやシリコンダンパーにより衝撃を徹底吸収。マイクロフォニックノイズを最小限に抑えた

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