【年末特別企画】記事アクセスランキングで振り返る2014年<5月〜8月>
【6月】
第1位: 日本オーディオ協会、“ハイレゾ対応機器”の定義を発表 - ロゴも統一
第2位: パイオニア、ヘッドホンアンプ内蔵USB-DAC「U-05」- DSD対応/ESS製8ch DAC/バランス接続対応
第3位: デノン、4K/60pやDSDネットワーク再生対応のAVアンプ「AVR-X2100W」「AVR-X1100W」
第4位: <ポタフェス>パイオニア「U-05」に熱視線/ORBから初のDSD対応USB-DAC登場
第5位: エソテリック、旗艦機Grandiosoの思想を凝縮した一体型SACD「K-01X」「K-03X」
第6位: パイオニアとオンキヨー、ホームAV事業の一部統合に向け基本合意
第7位: Amazon、初のスマートフォン「Fire Phone」 − 見る角度で表示画面が変化
第8位: ベルリンフィル、自主レーベルを立ち上げ − ハイレゾ/BD/CDをセット販売
第9位: ソニー、DSD/4Kアップスケール対応機など高速起動BDプレーヤー2機種
第10位:JVC、CDプレーヤー搭載の“ウッドコーンオーディオ”上位機「EX-HR9」など3機種
A:日本オーディオ協会による“ハイレゾ対応機器”の定義、という話題が1位でした。その後、「日本オーディオ協会の“ハイレゾ”定義、スペック表記40kHz以下でも認める場合も」という話題もありましたね。
B:ギリギリ10位圏外だけど、家庭用「Dolby Atmos」登場、というのも業界的に結構な話題だったと思うぞ。
A:当編集部が独自に行った「第1回イヤホン/ヘッドホンアンケート」の結果紹介も注目されました。アンケートに答えてくれた友人からは「設問が多くて疲れた…」と言われちゃいました(苦笑)。
B:そこは申し訳ない。回答してくれた方々には本当に感謝しています!
※参考:社会・芸能ニュースは…
・サッカー、ブラジルW杯開幕
・桂宮宜仁親王殿下が逝去
・群馬、富岡製糸場が世界遺産に
・石原伸晃環境大臣(当時)「最後は金目でしょ」発言