「アンプ IN FIRST構成」採用
オーディオデザイン、初のプリメインアンプ「DCPMA-100」を発売
(有)オーディオデザインは、同社初のプリメインアンプ「DCPMA-100」の発売を開始した。同モデルは最新のノウハウを投入することで、セパレート型アンプを超える音質を目指したモデル。価格は¥500,000(税別)。
アンプ部はプリとパワーともにフルディスクリートで構成。「アンプ IN FIRST構成」を採用することで、実使用時のダイナミックレンジの拡大を実現している。 また2系統のバランス入力を装備し、セパレートアンプとしても使用が可能。プリアンプ部とパワーアンプ部には独立した2つの安定化電源を新設計。 10mm厚のフロントパネルやダイヤカットを施したアルミ削り出しのツマミなど外観にもこだわっている。
出力は100W+100Wで、低能率スピーカーに対しても力強い駆動力を実現。プリメインアンプの枠を超えた音質を目指して設計したモデルとなっている。
なお、同モデルは2月20日発売の『オーディオアクセサリー160号』の巻頭ページ「BEST Hi-Fi Components 今季の注目機探査」で詳細なレポートをお届けしている。オーディオ評論家の小林 貢氏が「ハイエンドを凌駕する実力」と賛辞を送っている。
アンプ部はプリとパワーともにフルディスクリートで構成。「アンプ IN FIRST構成」を採用することで、実使用時のダイナミックレンジの拡大を実現している。 また2系統のバランス入力を装備し、セパレートアンプとしても使用が可能。プリアンプ部とパワーアンプ部には独立した2つの安定化電源を新設計。 10mm厚のフロントパネルやダイヤカットを施したアルミ削り出しのツマミなど外観にもこだわっている。
出力は100W+100Wで、低能率スピーカーに対しても力強い駆動力を実現。プリメインアンプの枠を超えた音質を目指して設計したモデルとなっている。
なお、同モデルは2月20日発売の『オーディオアクセサリー160号』の巻頭ページ「BEST Hi-Fi Components 今季の注目機探査」で詳細なレポートをお届けしている。オーディオ評論家の小林 貢氏が「ハイエンドを凌駕する実力」と賛辞を送っている。
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