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【年末特別企画】2009年ニュースアクセスランキング「月間ベスト10」<1月〜4月>
2009年もオーディオ・ビジュアル関連の様々な出来事がPhile-webニュースを賑わせました。読者の皆様からたくさんのアクセスがあったニュースの「月間ベスト10」を発表します。本日は2009年1月から4月までのアクセスランキングをご紹介します。
【2009年1月】
第10位:山之内正のCES2009レポート CES2009「ハイパフォーマンス・オーディオ」の展示 − TAD「CR-1」のデモを体験した
第9位:フォステクス、HR形状アルミ合金振動板ウーファー搭載のスピーカー「GX100」を発売
第8位:CES2009<ゼンハイザー>ドイツ・ハンドメイドの最上位ダイナミックヘッドホン「HD 800」を発表
第7位:ソニー、ポケットサイズの超小型VAIOノート「typeP」を発売
第6位:パナソニック、自動電源オフ機能を備えた“VIERA”X1シリーズのプラズマ/液晶テレビを発売
第5位:CES2009<パナソニック プレスカンファレンス>薄さ8.8mmの50V型フルHD PDP試作機が登場 − 世界初ポータブルBDプレーヤーも
第4位:CES2009<東芝プレスカンファレンス>CELL TVの詳細を明らかに − 2010年には4K2Kモデルも投入予定
第3位:CES2009<パイオニア>新BDプレーヤー3機種を今夏発売/EXシリーズの埋め込みスピーカーも登場
第2位:CES2009<ソニープレスカンファレンス>21型有機ELを参考出品 − BRAVIAエコモデルやウォークマン新機種、iPod対応システムも
第1位:パナソニック、ワンセグ同時録画対応のBDレコーダー“DIGA”「DMR-BW950」など4機種を発売
“やはり”と言うべきか、パナソニックのブルーレイDIGAが高い注目を集めて1位に。2位以下はCES関連記事が多く並んでいますが、今年後半の話題をさらった「CELL REGZA」の概要が明らかになったのも1月のCESでした。一方、2位の記事で紹介しているソニーの有機ELについては、その後大きな動きがありません。来年以降の商品化を期待したいところです。
8位から10位まではオーディオ関連記事がランクイン。10万円オーバーのヘッドホン人気の火付け役となったゼンハイザー「HD800」の現地レポートも多くのアクセスを集めました。
【2009年1月】
第10位:山之内正のCES2009レポート CES2009「ハイパフォーマンス・オーディオ」の展示 − TAD「CR-1」のデモを体験した
第9位:フォステクス、HR形状アルミ合金振動板ウーファー搭載のスピーカー「GX100」を発売
第8位:CES2009<ゼンハイザー>ドイツ・ハンドメイドの最上位ダイナミックヘッドホン「HD 800」を発表
第7位:ソニー、ポケットサイズの超小型VAIOノート「typeP」を発売
第6位:パナソニック、自動電源オフ機能を備えた“VIERA”X1シリーズのプラズマ/液晶テレビを発売
第5位:CES2009<パナソニック プレスカンファレンス>薄さ8.8mmの50V型フルHD PDP試作機が登場 − 世界初ポータブルBDプレーヤーも
第4位:CES2009<東芝プレスカンファレンス>CELL TVの詳細を明らかに − 2010年には4K2Kモデルも投入予定
第3位:CES2009<パイオニア>新BDプレーヤー3機種を今夏発売/EXシリーズの埋め込みスピーカーも登場
第2位:CES2009<ソニープレスカンファレンス>21型有機ELを参考出品 − BRAVIAエコモデルやウォークマン新機種、iPod対応システムも
第1位:パナソニック、ワンセグ同時録画対応のBDレコーダー“DIGA”「DMR-BW950」など4機種を発売
“やはり”と言うべきか、パナソニックのブルーレイDIGAが高い注目を集めて1位に。2位以下はCES関連記事が多く並んでいますが、今年後半の話題をさらった「CELL REGZA」の概要が明らかになったのも1月のCESでした。一方、2位の記事で紹介しているソニーの有機ELについては、その後大きな動きがありません。来年以降の商品化を期待したいところです。
8位から10位まではオーディオ関連記事がランクイン。10万円オーバーのヘッドホン人気の火付け役となったゼンハイザー「HD800」の現地レポートも多くのアクセスを集めました。