【PR】ノートPCらしからぬ没入感
ニューノーマル時代のノートPCはdynabook。“5in1”で新たなエンタメ体験を実現!
実際に、Netflixでドルビーアトモスのサウンドで配信されている『スノーピアサー』を視聴してみると、作品の緊迫感を持ち上げるように使われる低音の沈み込み、包み込まれるような喧騒の音、移動感の再現が優秀。人物のセリフと音楽の空間的なセパレーションも感じ取れる。
またMonitorスタイルやTabletスタイルで視聴してみると、画面の端まで映像が広がる抜群の没入感が得られる。ノートPCとは思えないほど、作品の世界に没頭できる。これをノートPC一台あれば体験できると考えると贅沢だ。
もうひとつ、PCエンタメとして見逃せないのがeスポーツに代表されるPCゲーミング。eスポーツというとデスクトップPCを想像しがちだが、Fシリーズ/Vシリーズはインテル第11世代Coreプロセッサーの搭載でCPU/グラフィック性能を大幅に強化、かつその性能を万全に引き出す独自冷却設計エンパワーテクノロジーによって、ゲーミングでも通用する性能基準を満たすのだ。
Steamでダウンロードした『CAPCOM:STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION』をプレイしてみると、コマ落ちがゲーム体験に直結する対戦格闘ゲームでも快適にプレイできた。4スピーカーが鳴らすサウンドは画面の一体感と低音の厚みがあり、メリハリが効いていて、ゲーム体験をさらに盛り上げてくれる。またF8の画面サイズはどこか昔を思い出させるような適度なアーケード感もあった。自分専用のゲーム機として、F8を選ぶのは大いにアリだ。
■13.3型のモバイル設計、ハイスペックでストレスフリーな「V8」
続いてV8の実機もチェックしよう。Fシリーズと同じく “5 in 1” ノート設計だが、画面サイズは13.3型で、薄さ約17.9mm、幅約303.9mmとひと回り小さい。驚かされるのが重量約979gという軽さで、コンセプトは同じままにモバイル性を取り入れている。
そして何より、 “インテル Evoプラットフォーム” 搭載のハイパフォーマンスがVシリーズの特徴だ。これは薄さ・軽さ、起動時間、電池駆動時間、性能・応答速度、AIアシスタント音声認識、表示品質、スピーカー音質、動画・静止画撮影品質、Wi-Fi6対応のネットワーク接続品質と、現代的なPCの利用シーンの性能基準をクリアすることで認証される、ハイスペックの証とも呼べるものとなる。
本体は鮮やかで省電力のシャープ製のIGZO液晶でノングレアの広視野角。Dynabookがシャープグループに入ったことで、EVOプラットフォームにふさわしい新規省電力機能を搭載した狭額縁対応IGZO液晶をシャープと共同開発した。
本体重量が軽いこともあって5 in 1スタイルとの相性も良い。特にTabletスタイルはほぼ違和感なく タブレットとして扱えるし、Penスタイルもモバイルメモ用に使うことができる。
このように、V8はモバイル性とパフォーマンスを両立したモデルだ。画面サイズこそFシリーズより小さいものの、動作性能ではFシリーズを上回っている。すなわち、『CAPCOM:STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION』のような対戦格闘ゲームもコマ落ちなくストレスフリーにプレイできるモバイルノートという、他にはそうそうない立ち位置を獲得しているのだ。
またVシリーズは、Fシリーズとスピーカー構成にも違いがある。Vシリーズではharman/kardonと共同開発したバスレフ構造のステレオスピーカーを底面に搭載している。もちろん立体音響技術のドルビーアトモスにも対応。ドルビーとの協力を経て実現したサウンドについて、同社も「独りよがりだった “良い音” が、誰しもが思う “良い音” になった」と自信を見せている。
Netflixで『スノーピアサー』を視聴してみると、予想以上にスピーカーの存在が消えている。繊細で包み込まれるような、低音まで音の繋がりが滑らかなフラット志向のチューニング。そこから音が鳴っていることを意識させない、映像世界に入り込むことを邪魔しないまさに実力派サウンドだ。
dynabookのFシリーズ、Vシリーズに触れて感じるのは、今あるべきPCの姿。“5 in 1 プレミアムPenノート”というスタイル、そして操作性を追求しつつ、ビジネスもエンタメも一台でこなす。そんなWindowsノートこそ、“ニューノーマル” 時代のノートPCであり、両モデルこそがそうであると言えるだろう。
(協力:Dynabook株式会社)