【特別企画】“部屋をつくる"オーディオルーム・プロジェクト

音響設計のプロ集団が作った「クラシックをたっぷり楽しめる」オーディオルームを鈴木 裕が徹底レポート

鈴木 裕 2016年12月08日
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オーク材の床はスピーカー側とリスニング側で分断され、弾性シーリングが施されている。スピーカー側の振動を分断する狙いがある。吉田さんの愛機は、スピーカーがコンセンサス・オーディオの「マグマ」、パワーアンプはデジタル・ドメインの「B1a」、プリアンプはアキュフェーズ「C‐2810」となっている

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